冬春ナスの生産量日本一の安芸市で栽培されているナス。
ナス特有のアクが少なく、まろやかな甘みとみずみずしい果肉が特長。安芸市で栽培されたナスに含まれるナス由来コリンエステルには、血圧が高めの方の血圧を改善する機能があることも報告されました。
天敵というナスの実や葉っぱをかじる悪い害虫を食べてくれる虫と共に育てることで農薬を使わず、交配もマルハナバチやミツバチで行うなど、虫の力を借りての野菜作り。安心・安全なものを収穫してすぐにお届けします。
高知県安芸市 土佐のあさいち農園 小松さん
安芸市でナスを栽培している小松さんにお話を伺いました。
小松さんが作るナスは、タバコカスミカメという天敵の力を借りることで農薬を使わず、安心・安全なものを私たちに提供してくれています。小松さんは、天敵がいなかったら1週間に1回、多い所では1週間に2、3回は消毒しなくてはならず、その点、天敵には本当に助けられているとおっしゃっています。そんなナスの食味を伺うと「甘みがあっておいしいです」。
自分で作るナスしか食べた事がないというくらいご自身の作るナスの安心、安全に自信をお持ちです。
収穫は9月下旬から6月いっぱいくらいで、主に早朝と夕方に収穫し、お昼は袋詰めなどの作業をされています。夏場になるとサウナの様に蒸し暑いビニールハウスの中での作業は大変ですが、努力すればするほど成果は自分に返ってくる、それがナス作りの魅力だそうです。毎年気象条件も違うので、いかにいいものを生産するかという事を目標に毎年1年生の気持ちで取り組んでいます。競合地も増えてきている中で、収穫してすぐ、新鮮なうちにこのナスをお届けしたいと話してくれました。
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